【書評】あなたは粒でできている!?『素粒子物理学を楽しむ本』

Diary

全ての物は粒でできている!?

びっくりですね。

目の前にある本も、さっき飲んだコーヒーも、そしてあなたも。

今、あなた(粒)はタイチ(粒)が書いた記事をスマホ(粒)で見ているのです。

粒。いわゆる素粒子はすべての物の構成要素です。

あなたも、地球も、そして宇宙もこの素粒子からできています。

宇宙を研究している人たちは、言い換えると素粒子を研究しています。

小さなものを見ているようで、実はとても大きな宇宙を見ているところにロマンを感じますね。

「素粒子」ってなんのこっちゃ!と思う方も多いでしょう。タイチもそうでーす!(*’▽’)

でも、こんな感じに素粒子たちがキャラ化されているのでわかりやすいんです。

素粒子の図鑑

しかも、先生と学生の対話形式です。
気になる方はコチラ👇

素粒子物理学を楽しむ本 (学研科学選書)

目次】全223ページ)

第1章:そもそも素粒子ってなんなんだ?

第2章:素粒子をめぐる科学史

第3章:4つの力と量子力学

第4章:素粒子物理学を進化させる加速器

第5章:素粒子物理学のお楽しみはこれから

以前にも紹介した『ムラムラする宇宙』と合わせて読むといいかもしれません!

科学史を追うだけでもかなり面白いです。実験が理論を生み、またその理論が新たな実験によって否定されたり更新されたりして、今日の科学があります。

デカルト、ケプラー、ニュートン、アインシュタインといった偉大な科学者たちの苦悩も垣間見えます。

我々、粒は粒なりに、先の科学者たちが残した知の遺産を堪能しましょうや!

素粒子物理学を楽しむ本 (学研科学選書)

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