【書評】『根拠なき自信があふれ出す! 「自己肯定感」が上がる100の言葉』 |言葉を変えれば、あなたの人生は「最強」に進化する。|

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根拠なき自信があふれ出す! 「自己肯定感」が上がる100の言葉』 |言葉を変えれば、あなたの人生は「最強」に進化する。

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根拠なき自信があふれ出す! 「自己肯定感」が上がる100の言葉

この記事では要点だけを解説していきたいと思います。

結論から言うとこの本の重要なポイントは以下の6つです。

◆概要◆
1.自己肯定感をあげるには”師匠”をもつこと
2.「超人」になれば強く生きられる
3.「人生=仕事」でうまくいく
4.「ゲセルシャフト」な人間関係を目指す
5.「教養」を高めると自己肯定感が上がる
6.「努力しても報われない」という事実を受け入れる

それではもう少し具体的に見ていきましょう。

自己肯定感をあげるには”師匠”をもつこと

自己肯定感とは自分の価値を自分で認められる感覚のこと。

自己肯定が高い人は成功する可能性が高いと言われています。

なぜなら自己肯定が高いと、「自分はきっとうまくいく」という気持ちがあるからです。

師匠を持っていると、根拠なき自信を持つことができるからです。

何かトラブルに見舞われた時は、「師匠ならこんな行動を取る」と言う指針があるので安定していられます。

師匠を持つといっても実際の師匠を持つ必要はなく、尊敬するスポーツ選手や起業家などがいれば問題ありません。この方法であれば、過去の偉人や、なかなか会えない人でも師匠に選ぶことができます。師匠を持ち、根拠なき自信を手に入れることで、自己肯定感が上がるのです。

「超人」になれば強く生きられる

人生では様々な出来事が起こります。思わぬトラブルや事故など想定できないことばかりです。

そんな災難に見舞われても強く生きられる人がいます。それが「超人」です。

「超人」とは「昨日の自分を超えるために成長しようと生きる人」のことを指します。

これはドイツの哲学者ニーチェが提唱した思想で、志があって成長意欲のある人を「超人」と呼びました。著者は「超人」になるためには運命の言葉に出会うことが必要だと述べています。

たとえば「リフレーミング」というワザがあります。

A:めっちゃ税金とられた

 B:大変ですね。

 

A:いっつも上司に怒られる

 B:大変ですね。

 

A:火事で家が全焼した

 B:大変ですね。

 

Aの発言に対して「大変ですね」で返すのではなく、以下のようにリフレームするのです。

①儲かってるんですね!

②期待されてますね!

③命が助かって本当によかった。

全く印象が違いますよね。成長しようとする人は常に前向きで、ネガティブな発言はしません。「あー、今日も疲れた。」ではなく、「よし、今日も頑張った!」に変えてみましょう。

根拠なき自信があふれ出す! 「自己肯定感」が上がる100の言葉

「人生=仕事」でうまくいく

「人生=仕事」と考えることで自己肯定感が上がる理由を著者は次のように述べています。

「仕事と人生は区別するものではなく、両方とも有機的につながっているものだ。」

仕事と人生はつながっていて、どちらか一方を大切にすればもう一方も大切にできます。

逆に、どちらか一方を疎かにすれば、もう一方も疎かになってしまいます。

私たちは仕事をしなければ生きていけません。人生に必要なものとして仕事があり、この仕事を充実させることが人生を充実させることにつながるのです。

以前に「ワークライフバランス(work life balance)」という言葉が流行りましたが、その正反対に当たる考え方です。現代の魔術師と呼ばれている落合陽一さんは「ワークアズライフ」という言葉で「人生=仕事」を表しています。

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「ゲセルシャフト」な人間関係を目指す

『嫌われる勇気』でも有名なアドラー心理学にもあるように、人の悩みはいつも対人関係から生まれます。この人間関係における自己肯定感の上げ方として、著者は次のように述べます。

「99%の人間関係はゲゼルシャフトで良い。」

ゲゼルシャフトとはドイツ語で、利益をベースとした社会集団のことを指します。
代表的なのが会社です。会社は利益を出すことが目的でそのために人は働きます。

その一方で、「ゲマインシャフト」と言う言葉もあります。
こちらは血縁や地縁ベースとした社会集団のことを指します。代表的なのは家族です。

著者は親子以外の人間関係はゲゼルシャフトでよく、結婚ですらGive & Takeのほうがうまくいくと言っています。

「教養」を高めると自己肯定感が上がる

人間性が高い人は自己肯定感も高い。

では、どうすれば人間性を高めることができるのでしょうか。
著者によると、「人間性を高めたければ教養を高めること」だそうです。

なぜなら、教養を高めることで自分が無知であることを自覚することができるからです。

人は教養を身に付け、知れば知るほどわからないことが出てきます。

つまり、学ぶということは謙虚になるということです。

余談ですが、日本はアジアで一番学ばない国だと言われています。

学生時代はみんなテストのために”勉強”をするのですが、社会人になると全くしなくなります。

ある調査によると、日本のビジネスマンの1日の勉強時間は平均6分だそうです。

自己肯定感の低い人が多くいるのも納得できる数字ですね。

「努力しても報われない」という事実を受け入れる

最後は、意識の高いビジネスが自己肯定感を下げないコツです。

自己肯定感が下がってしまう原因の多くは頑張っても結果が出ないことです。

この場合、「努力しても報われなければ別の道を探す」というのが著者の主張です。

意識の高いビジネスマンは努力家です。
会社に行く前に、朝活して勉強しているという人もいるでしょう。
しかし、努力すれば必ず成功するほど世の中甘くありません。

著者はどれだけやっても報われないならその道は行き止まりだと述べています。

自分の不得意な分野でいくら努力しても報われることは無いのです。

いくら努力しても自分には向いていないと感じたら、潔く方向転換することで自己肯定感を下げずに済みます。

まとめ

1.行動の指針となる”師匠”をもって自己肯定感をあげよう

2.昨日の自分を超える「超人」になろう

3.「人生=仕事」と捉えよう

4.「ゲセルシャフト」で割り切った人間関係を築こう

5.「教養」を高めて謙虚になろう

6.得手不得手を見極めよう

気になった方は是非、手に取って読んでみてください!

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コメント

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