【台湾映画まとめ】台湾人なら知っている超名作台湾映画8選

台湾

皆さん、こんにちは。

台湾在住のたいちくんです。

この記事では、台湾人なら絶対に知っている映画を日本人のみなさんに紹介したいと思います。

次に台湾人と話す時、今日紹介する映画について話すと盛り上がること間違いなしです。



「那些年,我們一起追的女孩 ”You Are the Apple of My Eye”」

 

ジャンル:#ロマンス #青春放送時期:2011年

おすすめ度:★★★★★

監督:九把刀

主演:柯震東、陳妍希

日本でも『あの頃、君を追いかけた』というタイトルでリメイクされています。

<概要>

男女の初恋を描いた歯痒いロマンス青春映画です。

2人は高校の時に惹かれ合いつつも、付き合うには至らず、結局それぞれ別の大学に進学することになりました。恋愛が成就しなかった原因は男の幼稚なところです。このあたりは皆さんも経験があるのではないでしょうか。
女性は先に大人になり、男性はいつまでも子どもです。

2年後、台湾大地震が発生し、2人は安否を確認するために久しぶりに電話をしますが、女性側はすでにその時、将来結婚するであろう男性と一緒にいました。しかし、心の中ではまだ未練があったようにも思えます。結局男性はヒロインの気持ちに気づくことなく、ヒロインはその男性と結婚することになります。男はその結婚式に「友人」として参加します。ここからは笑いあり、涙ありの展開になります!!!

この映画の挿入歌『那些年』もいい味を出しています。

「セデック・バレ」

 

ジャンル:#アクション #歴史 #原住民

放送時期:2013おすすめ度:★★★★★

監督:魏 徳聖

主演:林慶台、馬志翔

2部作合計4時間半の超大作

第1部『セデック・バレ太陽旗』

第2部『セデック・バレ虹の橋』

<概要>

皆さんは「霧社事件」を知っていますか。

今でこそ関係のいい日本と台湾ですが、台湾は昔、日本の統治下にありました。

「霧社事件」いうのは、1930年に台湾で暮らしていた先住民族セデック族が、現地日本人たちを相手に暴動を起こした事件のことです。といっても、映画の内容は反日的なものではなく、今では失われてしまったセデック族の文化や信仰、そして彼らの生き様を描いています。

セデック族は好戦的な狩猟民族で、彼らの領地(狩場)に入ってきた者には誰それかまわず攻撃を仕掛けます。

そんなセデック族と日本軍の戦いを圧倒的なスケールで描いています。


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不能說的秘密 「言えない秘密」

ジャンル:#ロマンス #ホラー? #サスペンス #音楽

放送時期:2007

おすすめ度:★★★★☆

監督:周杰倫

主演:周杰倫、桂綸鎂

台湾の天才アーティスト周杰倫(ジェイ・チョウ)が出演している映画です

<概要>

音楽学校のピアノ科に転校してきたシャンルンは、もうすぐ取り壊される予定の古い校舎の教室から聞こえてきたピアノの旋律に心を奪われます。そこでピアノを弾いていた少女、シャオユーと出会い、2人は恋に落ちます。

映画の前半はどこにでもありそうな甘~い青春ラブコメですが、話が展開していくにつれ、ところどころ意味が分からなくなっていきます。それは、シャオユーの”人には絶対に言えない秘密”があったからです。

サスペンスものが好きな人や、勘のいい人なら前半で気がつくかもしれませんが、「意味の分からないシーン」は全て最後に回収される伏線となっています。映画の中で繰り広げられるピアノバトルも必見です!

KANO

ジャンル:#青春 #スポーツ 

放送時期:2015

おすすめ度:★★★★★

監督:馬志翔

主演:永瀬正敏、大沢たかお、曹佑寧、謝竣晟

<概要>

これは実話をもとにして作られた映画です。

日本が台湾を統治していた時代に、台湾の少年達が甲子園を目指して成長していく物語です。

統治時代であるため、映画中のセリフはほとんどが日本語です。

日本でもヒットした「ルーキーズ」と同じように、弱小農業高校野球部が努力を重ねて成長していく様子が描かれています。(学生はみんな真面目です。)

映画のタイトル『KANO』は当時の嘉義農林学校を日本語読みした呼び名で、嘉義(ジャーイー)には今も呉投手のモニュメントがあります。

かつて台湾は日本に統治されていたにも関わらず、今でも日本と台湾の関係がいいのは、日本人が台湾の農業インフラを整えたことが1つの大きな理由です。

この作品を通して、日台の歴史も勉強することができます。



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紅衣小女孩

ジャンル:#ホラー

放送時期:2015

おすすめ度:★★★★★

監督:程伟豪

主演:黃河、許瑋甯

はい、来ました!ホラー映画です!

この映画はシリーズもので1と2があります。

<概要>

これは台湾の都市伝説をもとに作られた映画です。ここではその都市伝説を少し紹介します。

1998年3月ごろ、ある家族が数人で台湾中部の大坑(ダークン)という山へピクニックに行きました。

帰り道の途中、8ミリビデオで自分たちを撮影していたのですが、家へ帰ってからその8ミリがなくなっていることに気がつきました。しばらくすると、そのとき一緒に行った1人の男性が突然死してしまいます。

彼の葬式のとき、彼がその8ミリを持っていたことがわかり、みんなで見ることになりました。

すると山中を歩く、亡くなった彼の口には八重歯が二本しか映っておらず、鬼のような顔になっていました。

さらには、下山している家族の最後尾に赤い服を来た幼女が映っていました…….

映画のタイトル『紅衣小女孩』は「赤い服を着た女の子」という意味です。

それでは予告編をどうぞ↓↓

我的少女時代「私の少女時代」

ジャンル:#青春 #ロマンス 

放送時期:2015

おすすめ度:★★★★★

監督:陳玉珊

主演:林真心、徐太宇、欧陽非凡

90年代を描いているので、劇中に出てくる小道具も少し懐かしく感じられます。

<概要>

主人公のチェンシンは頑張っているのに、仕事も恋愛もいまいちパッとしないOLです。

そんなある日、会社から疲れて帰宅すると、ラジオから青春時代に憧れていたアイドル、アンディ・ラフの歌声が流れてきました。そこから青春時代の回想が始まります。

当時、チェンシンの運命を変えるある事件が起きました。

突然、差出人不明の「不幸の手紙」が届いたのです。

「同じ内容の手紙を、3日以内に3人に出さないと、あなたは交通事故にあって家族も不幸になって・・・」というものです。チェンシンは3通のうち1通を、不良の少年の徐太宇に出しました。

すると、その手紙を受取った徐太宇は、本当に交通事故に遭ってしまい・・・

ここまで聞くとホラーのように思えますが、ホラー要素は全くありません。

「没事就是有事,没関係就是有関係」というセリフは今でも台湾人によく使われています。

これは「”なんでもない”っていうのは”何かある”、”大丈夫”は”心配して”ということ」という意味で、女の子の気持ちを表しています。この映画の挿入歌「小幸運」も最高なので、是非見てみてください。

海角七号 君思う、国境の南

ジャンル:#恋愛 #音楽 #コメディー

放送時期:2008

おすすめ度:★★★★★

監督:魏徳聖

主演:范 逸臣、田中千絵、中孝介

台湾映画興行収入歴代1位5.4憶円)

<概要>

この映画の舞台は日本統治時代が終わったあたり。

1945年に日本が敗戦するまで、台湾は日本に統治されていました。

敗戦後、日本人は台湾から引き上げるのですが、それまでに様々な人間関係が築かれていました。

ある日本人の男性教師は台湾を離れる際、台湾人の女子生徒宛てに手紙を書きました。

その手紙が60年のときを経て彼女の下へ届けられました。物語はそこから展開していきます。

この映画の面白い所は、実に様々な「人」が登場しているという点です。

台湾は日本とは違い、複数の民族が暮らしている国です。

この映画には閩南系、客家、原住民、外省人、老若男女など、いろんな「人」が登場し、一緒になって音楽を作り上げていきます。グダグダなところから、1つにまとまっていく過程も楽しめます。

練習曲

ジャンル:#ドラマ #音楽

放送時期:2007おすすめ度:★★★★☆

監督:陳懷恩

主演:東明相、楊麗音

 

<概要>

台湾は九州と同じくらいの大きさで、1周1,200kmほどの国です。

自転車で台湾を1周することを「環島(フワンダオ)」といい、最近では多くの方が環島に挑戦しています。

これの火付け役を担ったのがこの映画です。

主人公は聴覚障害をもった学生で、台湾を1周しながらある曲を練習しています。

行く先々で出逢う人との交流や道中での困難が描かれていて、改めて旅の良さと自分の人生を見つめなおすことができます。

私も2020年に環島に挑戦しましたが、たまたまYoutubeでこの映画の予告編を見つけたのがきっかけです。

よければ環島の記事も読んでください^^

【自転車で台湾1周チャレンジ】~環島1日目~いきなり大失敗!?
今日から待ちに待った台湾一周自転車の旅が始まります。台湾の道路は右側通行なので、フツーは南回りで一周を目指します。そのほうが特に景色の綺麗な東側では、海を見ながら走ることができるんです。しかし やっちまったぜ、、、

 

どうでしたか。 見たい作品は見つかりましたか。

これらの映画は、台湾では全員が知っているといっても過言ではない映画です。

映画は話のネタにもなりやすいので、見ておいて損はありません!



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