日本語教育教材「NへVます」ドリルスライド39枚
例文
・学校へ行きます。
・日曜日、公園へ行きます。
・夏休み、国へ帰ります。
・田中さんが教室へ来ました。
・アメリカへ行きます。
[解説]
移動動詞の場合、助詞はその動作が向かう方向を表す「へ」でマークします。
初級レベルの学生にこの説明は難しいので、動作動詞や存在動詞など他の助詞を用いる
動詞が出てきた際に比較すると分かりやすいと思います。
例)
・机の上に本があります。 存在動詞:「が」
・公園へ行きます。 移動動詞:「へ」
・本を読みます。 動作動詞:「を」
👉助詞は動詞のタイプによって決まります。
導入および、ドリルのPPTスライドのダウンロードが可能です。
*ダウンロード後は自由にカスタマイズが可能です。
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*運営者は本教材の使用に関する一切の責任を負いません。
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ただ文法書のままだと学生には伝わらないので、やさしく嚙み砕いて説明する必要があります。
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場面シラバスで作られているので、教師は導入の場面を考える必要がなく、学生もまた日常生活における各場面に適した“日本人らしい”表現を身に付けることができます。
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